「板倉の家」  建築家 安藤邦廣先生 がお越しくださいました!

㈲石山不動産 に 建築家 安藤邦廣先生 がお越しくださいました!
            
             ※安藤邦廣先生については、下記にまとめてありますのでご覧ください。☟


昔ながらの建築工法に、校倉(あぜくら)工法があります。
奈良の正倉院に代表される「校倉づくり」。
木の持つ優れた調湿機能により、1000年以上もの長きに渡り、雪や地震などからも様々なものを守り続けました。
日本伝統の木造工法である校倉工法は、正倉院や伊勢神宮に用いられ、また保存庫である蔵を中心に、民家にも使用されてきました。

その昔ながらの建築方法である校倉工法を、現代の建築にも応用するべく研究をし、規格化したのが安藤邦廣先生です。

この工法は、「板倉構法」と言われています。現在、一般住宅にもこの「板倉の家」が増えてきました。

板倉の家とは

日本古来の神社や穀物倉庫を造ってきた優れた木造建築技術。
板倉の家はそれを応用したものです。
材料はすスギを使います。
スギは日本原産の木、日本に豊富な資源。
これを大切に使うことで、資源を絶やさず、いつまでも暮らすことができます。
石油や原発に依存することなく、森林資源を生かす暮らし方は、日本人の優れた知恵です。
スギを生かす暮らしの提案、未来に生きるスギの家です。
板倉の家は、大工技能を継承し、伝統的な継手仕口を用いて、木を組んでつくります。
耐久性があり、増改築がしやすく、解体再利用が容易な木造建築、木材の循環的利用をはかります。

※一般社団法人 日本板倉建築協会より
 詳しくはこちら⇒板倉建築とは

板倉の家の作り方

板倉構法

■乾燥
板倉の家の厚板は天然乾燥を基本とし、くるいのない木材を用います。

■木を組む
伝統的な継手仕口を用いて木を組み、堅牢な構造をつくります。

■板をはめ込む
柱を立てて間に厚板を落としこんで壁をつくります。現場で板を一枚ずつはめ込む方法と、あらかじめ工場でパネル化したものを建て込む方法があります。

■厚板を張る
屋根板と床板にも壁と同じ厚板を張ります。


板倉構法は杉の厚板で、屋根、壁、床を構成するのが特徴!
木と植物繊維だけで化学物質を使用せず、室内環境汚染のない健康な家です!!

※一般社団法人 日本板倉建築協会より
 詳しくはこちら⇒板倉建築とは

東日本大震災と板倉の家

2011年の東日本大震災は板倉の家づくりを進展するうえで大きな転機となったそうです。

福島県に200戸余の応急仮設住宅を板倉構法で建築。
板倉のつくる温かみのある室内は被災者を守り、木の家並みは人々が寄り合うまちをつくりあげました。

地域の木材が使われ、地域の職人がつくる、地域のストックとなる仮設住宅は、復興への確かな礎となるものとして、
日本の内外から高く評価されました。
応急仮設住宅は短期間で、大量に、安価につくることが必要で、板倉構法は更なる進化を遂げてこれに応えることができたのです。

※『いたくら』一般社団法人日本板倉建築協会 より

ご見学の様子

安藤邦廣先生にお越し頂き、弊社の製材所、建築現場を見て頂きました。

その様子がこちらです!

製材所内をぐるりと見学!

石山不動産は自社工場で製材・加工しています!

※詳しくはこちら⇒製材所

製材所内にあります、簡易乾燥機施設の見学!

簡易乾燥機施設の中もチェック!!

※詳しくはこちら⇒簡易乾燥機施設

現在、建築中の現場にて。①

現在、建築中の現場にて。②

完成したお客様のお家にて。

(ご協力ありがとうございました!)

安藤邦廣先生、この度は誠にありがとうございました!!


石山不動産は、木をふんだんに使った家づくりが特長です。
これからも変わらず、木と向き合い、木とふれあい、木と会話し、木に育ち、木に学ぶ。
そんな姿勢で日々、木造住宅づくりに励んでいきます。

建築家 安藤邦廣

出身:宮城県鳴子町
学歴:九州芸術工科大学芸術工学部環境設計学科卒
現職:国立大学法人筑波大学芸術学系教授・一級建築士・建築家

専門分野:建築学、建築構法
研究テーマ:日本及びアジアの伝統的住宅の研究/木造住宅構法の開発研究
学位:1983年10月 工学博士 東京大学
学位論文名:「茅葺き屋根の構法とその維持に関する研究」
所属学会:日本建築学会、日本民族建築学
受賞:1989年10月 日本建築学会奨励賞
   1994年10月 福島県建築文化賞(共同設計)
   2003年  3月 東北建築賞奨励賞(共同設計)

主要著書
1983年「茅葺きの民俗学」はる書房
1991年「住まいを4寸角で考える」住宅建築1991年4月号
1995年「住まいの伝統技術」建築資料研究社
1995年「現代木造住宅論-板倉の住まい-」INAX出版会
2002年「つくばの民家 つくば市古民家調査報告書」つくば市教育委員会
2002年「職人が語る木の技」建築資料研究社
2005年「住まいを4寸角で考える-板倉の家と民家の再生」学芸出版社


 

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